岐阜準V 国体スキー成年男子40キロリレー − 岐阜新聞 Web

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岐阜準V 国体スキー成年男子40キロリレー
2017年02月18日11:17
写真:岐阜準V 国体スキー成年男子40キロリレー
第3走者の佐藤から、アンカー・成瀬へのリレー。終盤2人の猛追も5年ぶりの優勝にはあと一歩届かなかった=白馬クロスカントリー競技場

 第72回国民体育大会冬季大会「2017ながの銀嶺国体」スキー競技会最終日は17日、長野県白馬村の白馬クロスカントリー競技場などで行われ、県勢は距離成年男子40キロリレー(10キロ×4人)で準優勝した。2013年の「あきた鹿角国体」以来の2位。また同競技会の天皇杯(男女総合)で7位に入り、2年ぶりの入賞を決めた。

 成瀬開地、佐藤友樹(ともに岐阜日野自動車)の2人に加え、三島龍也、西本光佑(ともに日体大、飛騨高山高出)の編成。第1走者の三島が4位と好スタート。西本は順位を8位に落としたが、続く佐藤が第3走者中2番手の好タイムでチームを4位に再び押し上げた。優勝した秋田と1分23秒3差で引き継いだアンカー成瀬は、猛然と追い上げたが、わずか3秒5及ばず、後じんを拝した。

 距離少年男子の40キロリレー(西本篤史、柿本海都、幅上翔太、沖田裕太)は9位、大回転少年男子の益戸優磨(飛騨神岡高)は10位とともに入賞まであと一歩だった。

 全日程が終了し、岐阜は天皇杯は7位・51点(昨年9位・48・5点)、皇后杯(女子総合)は10位タイ・18点(同11位・17点)だった。スケート、アイスホッケー競技会との合計では、天皇杯が16位・96点(同19位・83・5点)と得点、順位ともに昨年を上回った。一方、皇后杯は21位・29点(同21位・29点)と同じだった。

 男女総合、女子総合はともに秋田が制した。男女総合は10年ぶり2度目、女子総合は3年ぶり7度目の栄冠。

 第73回大会の同競技会は、新潟県妙高市で行われる。