強打で「勝利貢献」誓う 日米大学野球出場の内海 − 岐阜新聞 Web

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強打で「勝利貢献」誓う 日米大学野球出場の内海
2017年07月07日11:56
写真:強打で「勝利貢献」誓う 日米大学野球出場の内海
大学侍ジャパンでの活躍を誓う中部学院大の主将内海=中部学院大硬式野球部グラウンド

 日米大学野球選手権(12日から、米国)に向けた「大学侍ジャパン」の強化合宿が6日から神奈川県平塚市で始まった。東海地区連盟から唯一代表に選ばれた中部学院大の主将で4番の内海大寿が「米国代表と試合できるのは楽しみ。日本の勝利に貢献できるプレーをしたい」などと意気込みを語った。8月にはユニバーシアード夏季大会を控えており、岐阜の大学野球のレベルの高さを示す活躍が期待される。

 内海の魅力は、長打力と肩の強さ。チームでは昨秋のリーグ戦から4番を打ち、今春のリーグ戦こそ思うような結果は残せなかったが、最終週の中京学院大戦では豪快な本塁打を長良川球場のスタンドにたたき込み、持ち味を発揮した。

 肩の強さは、原克隆監督が「(現広島の)野間(峻祥)を上回る」と称するほどで、攻守両面での活躍に期待が懸かる。内海は「選ばれたからには試合に出たい」と語り、まずは代表合宿での激烈なレギュラー争いの勝ち抜きを目指す。

 原監督は内海に対して「貴重な右の大砲として主力でやって欲しい」と期待を込めると、「周りは有名大学の選手ばかりだが、気にせず、思い切りやりたい」と内海。「目標はプロ」と語る右の長距離砲が、日の丸を背負い、侍ジャパンの一員として世界を相手に暴れ回る姿に注目だ。