「アジアジュニア陸上」大会組織委が発足 − 岐阜新聞 Web

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「アジアジュニア陸上」大会組織委が発足
2017年07月22日11:59
写真:「アジアジュニア陸上」大会組織委が発足
大会エンブレムを掲げる横川浩日本陸連会長(左から2人目)と古田肇知事(同3人目)。左端は朝原宣治さん、右端は尾藤義昭岐阜陸協会長=21日午前、岐阜市長良、岐阜グランドホテル

 2018年6月に岐阜市の長良川競技場で開催される第18回アジアジュニア陸上競技選手権大会の組織委員会が21日、発足した。会長を務める日本陸上競技連盟の横川浩会長、大会を誘致した県の古田肇知事らが市内で会見し、「東京五輪を見据えた大会。万全の準備を進める」などと意気込みを語った。

 各国の若手の有望選手が数多く出場する大会で、国内では初めての開催となる。県と日本陸連、岐阜陸上競技協会が中心になって選手らの受け入れ体制の整備や競技場の改修などを進める。

 組織委は、古田知事や岐阜陸協の尾藤義昭会長らが副会長に就任。併せて実行委員会も立ち上がり、岐阜市出身のシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん、北京五輪男子400メートルリレーで繰り上げの銀メダルを獲得した朝原宣治さんが大会アンバサダーを務める。横川会長は「東京五輪の2年前という特別な位置付けの大会」と若手選手らの活躍を期待。古田知事は「五輪合宿に向け、飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアもぜひ見てほしい」と話していた。

 大会は2年に1度開かれ、アジア陸上競技連盟に登録する45カ国から16〜19歳の選手が出場する。男女とも22種目が行われ、選手や監督ら約1千人が参加する。