FC岐阜、あすホームで岡山戦 セットプレー対策が鍵 − 岐阜新聞 Web

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FC岐阜、あすホームで岡山戦 セットプレー対策が鍵
2017年08月10日10:57
写真:FC岐阜、あすホームで岡山戦 セットプレー対策が鍵
練習で、ゴール前で競り合う選手たち=各務原スポーツ広場

 J2のFC岐阜は第27節の11日、長良川競技場で8位岡山と戦う。前節は後半ロスタイムに与えたPKで勝ち点を落とした岐阜。相手は上位のチームだが連敗阻止、勝ち点3獲得を狙う。

 イレブンは後味の悪かった前節・長崎戦から、うまく気持ちを切り替えられているようだ。DF大本は「攻撃は問題ないので、あとは守備で耐えるだけ」と前を向く。9日の練習では、短い時間の紅白戦を実施し、セットプレーの攻守を確認した。

 今節の相手岡山は、長崎と似たようなチーム。陣形も同じ3バックで、大木監督は「縦に強い、速い、重い。アバウトにボールを入れて、そこに人がどんどん入ってくる」と分析。セットプレーからの得点が多いことも指摘し「(セットプレーは)何が起きるのか分からない。油断できないね」と警戒を強める。

 大本が話すように、岐阜の得点力は、ある程度計算できる。白星をつかめるかどうかは、失点に懸かってくるだろう。前節はPK2本で敗れたが、プレー中に限れば2試合連続でゴールを割らせていない。DF田森は「結果を出さないと」と話し、無失点勝利を誓う。