県大会組み合わせ決定 全国高校ラグビー − 岐阜新聞 Web

スキップリンク

県大会組み合わせ決定 全国高校ラグビー
2017年09月14日11:01

◆関商工と岐阜工が軸 

 第97回全国高校ラグビー大会県大会の組み合わせ抽選会が13日、関商工高で行われ、対戦相手が決まった。

 大会は関市のグリーンフィールド中池で10月29日に開幕し、1回戦を行う。7校と合同チーム(岐阜第一、関、鴬谷、岐阜、大垣東、岐山、大垣北、岐阜東)が、全国大会(12月27日開幕・花園ラグビー場)の出場権を懸けて激突する。

 V争いは6月の県総体覇者・関商工と1月の県新人戦覇者・岐阜工が中心。今年は両校が互いに優勝を分け合う形で、今大会が決着をつける場になる。関商工は昨年の全国大会を経験したCTB佐藤光がチームの要。井川茂雄監督は「例年に比べてチームの進捗(しんちょく)具合は良くなかったが、夏にトータル的に成長した」と語る。特に下級生の台頭が著しいといい、総合力で7連覇を見定める。

 今季の岐阜工は主将が2人。フランカー大野京介とSH恩田陸で、それぞれFW陣とバックス陣を統率する。徳重正監督は「どこからでも得点できるよう練習してきた。目の前の試合を大切に勝ち上がりたい」と、7年ぶりの優勝に向けて一戦必勝を期す。

 第3シードの岐南工は平均体重約85キロのFW陣を中心に、いかに失点を減らせるかが鍵。第4シードの各務原も激しいディフェンスが武器だ。

 また、専門部会も開かれ、来年は選手が参加して抽選会や開会式を行うことなどを決めた。2019年に日本で開催するワールドカップを見据え、県内のラグビー熱を高めるのが目的だという。