中部院大V王手 東海大学野球秋季岐阜L − 岐阜新聞 Web

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中部院大V王手 東海大学野球秋季岐阜L
2017年10月01日11:21
写真:中部院大V王手 東海大学野球秋季岐阜L
朝日大×中部学院大=10回表中部学院大1死一、三塁、吉冨の左犠飛で勝ち越しの生還を果たす三走内海=KYB

 大学野球の東海地区秋季岐阜学生リーグ(岐阜新聞・ぎふチャン後援)第6週第1日は30日、KYBで1回戦2試合を行い、優勝を懸けた注目カードは中部学院大が延長十回の末5―3で朝日大を下し、2季ぶり優勝に王手をかけた。岐聖大は逆転で岐阜大に3―2で競り勝ち、先勝した。

 中部学院大は三回までに武藤健司のソロなどで3―0とリードしたが、追い付かれ延長に。十回、内海大寿の左前打を足場に代打吉冨大輝の左犠飛で勝ち越し、藤沢昂楽の適時三塁打で加点した。朝日大は中盤に同点としたが、五回以降は2安打に抑えられ、継投陣が踏ん張れなかった。

 岐聖大は2点を追う三回、駒瀬友哉(県岐阜商高出)の右前打で1点差とすると、五回には佐藤良の中前打で同点。八回に駒瀬が右越えソロを放ち、勝ち越し、2投手の継投で逃げ切った。岐阜大は序盤に2点を先取したが、追加点が奪えず、力投の松久保幸也を援護できなかった。

 第6週第2日は1日午前10時から、KYBで岐阜大―岐聖大、中部学院大―朝日大の2回戦2試合を行う。中部学院大が勝って、朝日大から勝ち点を得ると2季ぶり12度目の優勝が決まる。