小栗(帝京大可児高)人馬一体V えひめ国体 − 岐阜新聞 Web

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小栗(帝京大可児高)人馬一体V えひめ国体
2017年10月08日13:59
写真:小栗(帝京大可児高)人馬一体V えひめ国体
馬術少年二段階障害飛越=自身、初の全国優勝に輝いた小栗麻莉乃とマリアンモナーク=兵庫県三木ホースランドパーク

 第72回国民体育大会「2017愛顔(えがお)つなぐえひめ国体」第8日は7日、松山市のニンジニアスタジアムなどで17競技を行い、馬術少年二段階障害飛越の小栗麻莉乃(帝京大可児高)が初優勝した。

 牝馬マリアンモナークに騎乗した小栗は、巧みな手綱さばきで、障害を次々にクリア。減点0な上に、タイムも22秒65と2位に2秒以上の大差を付けて優勝した。

 陸上では、成年男子走り高跳びの赤松諒一(岐阜大)が、自己記録には届かなかったものの2メートル16で4位入賞。少年女子共通棒高跳びの小林美月(県岐阜商高)は、入賞まであと一歩の9位だった。

 ボクシング少年男子は、ピン級の小川翼(岐阜工高)、ライト級の石原照山(中京学院大中京高)、ライトウエルター級の吉村悠(岐阜工高)が準々決勝でいずれも判定負けし、5位入賞。空手女子組手個人の五明真実子(西濃運輸)が、準々決勝で地元愛媛勢に敗れ、5位入賞。

 レスリングはフリースタイルを行い、成年男子は97キロ級の山口剛(ブシロード、中津商高出)ら3人、少年男子は74キロ級の三木翔永(高山西高)ら3人がベスト8入り。女子唯一の53キロ級小坂歩未(同高)は3回戦で敗れ、入賞を逸した。バレーボール少年男子の岐阜は2回戦で高知を下し、準々決勝進出を決めた。

 そのほか、陸上100メートルの成年男子は多田修平(大阪・関学大)が10秒22で初優勝した。

 第9日は8日、宇和島市総合体育館などで17競技が行われる。