朝日大が東海切符 東海大学野球秋季岐阜L − 岐阜新聞 Web

スキップリンク

朝日大が東海切符 東海大学野球秋季岐阜L
2017年10月11日12:19
写真:朝日大が東海切符 東海大学野球秋季岐阜L
朝日大×岐経大=1回裏朝日大無死二、三塁、林が先制の中犠飛を放つ=KYB

 大学野球の東海地区秋季岐阜学生リーグ(岐阜新聞・ぎふチャン後援)最終週第2、3日は9、10の両日、長良川球場などで2回戦2試合と3回戦1試合を行い、朝日大は2回戦で岐経大に延長十一回、0―1でサヨナラ負けしたが、3回戦では3―1で競り勝って2位となり、6季ぶりの東海大会出場を決めた。中部学院大は中京学院大に5―0で快勝し、10連勝で有終の美を飾った。全日程を終了し、最優秀選手賞には中部学院大の内海大寿が選ばれた。

 中部学院大は一回、稲垣誠也の左前打を足場に内海大寿の中前適時打で先制。二回にも稲垣の足を生かし、武藤健司の中犠飛で加点。内海の中越えソロなどで小刻みに加点した。先発の若山蒼人はじめ5投手が完封リレー。中京は再三の得点機を併殺などで逸した。

 朝日大―岐経大の2回戦は岐経大の浜口雄大が葛谷拓巳との投手戦を制し、延長11回完封勝利。十一回は日賀祥太の左中間二塁打を足場に1死二、三塁とし、砂川魁志がサヨナラスクイズ(内野安打)を決め、タイに。朝日大は小刻みな投手リレーが実らなかった。

 3回戦はエース畑中希龍が9安打されながらコーナーに投げ分け、1失点完投。一回に左中間二塁打の前田悠汰を林紘基(大垣日大高出)の犠飛で迎え先制。二回には小堺祐司、成沢祐亮の適時打で2点を加えた。岐経大は二回に織田直弥の適時内野安打で同点としたが、追撃できなかった。

 優勝の中部学院大と2位・朝日大は東海選手権(20日から・伊勢市)に出場。神宮大会につながる上位2枠の3連盟王座決定戦出場を目指す。