パスで敵陣切り裂け FC岐阜、あすアウェー松本戦 − 岐阜新聞 Web

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パスで敵陣切り裂け FC岐阜、あすアウェー松本戦
2017年10月28日09:15
写真:パスで敵陣切り裂け FC岐阜、あすアウェー松本戦
シュート練習をこなすFW難波(中)ら=島西グラウンド

 J2のFC岐阜は第39節の29日、アウェーの松本平広域公園総合球技場(長野県松本市)で7位松本と戦う。昇格争いを続ける松本と、一つでも上の順位を目指す17位岐阜の一戦。敵地で厳しい戦いが予想されるが、2連敗から脱したい。

 松本はリーグ5位タイの失点の少なさで、堅実な試合運びが強み。第3節の前回対戦時はFKから先制点を奪われ、そのまま逃げ切られた。大木監督は「戦い方が板に付いている」と相手を評価し、「練習でやったことをやれるかどうかだ」と選手たちにハッパを掛けた。27日の練習では、セットプレーからの得点が多い相手を警戒してか、いつもよりもセットプレーの練習に時間を割いた。

 攻撃は、前節でカウンターから速いテンポでボールをつなぎ、FW古橋が仕留めた形が一つの光明。古橋も手応えをつかんだ様子で「DFの背後に走らないと何も生まれない。シュートで終わる場面を増やしていければ」と考える。パス回しでの崩しをベースに機を見た速攻が機能すれば、よりゴールが近くなるはずだ。