与座「1軍定着したい」 西武が指名あいさつ − 岐阜新聞 Web

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与座「1軍定着したい」 西武が指名あいさつ
2017年11月02日09:25
写真:与座「1軍定着したい」 西武が指名あいさつ
安達俊也編成部スカウト担当から辻発彦監督直筆の色紙などを手渡される与座海人投手=岐経大

 プロ野球ドラフト会議で西武から5位指名を受けた岐経大のエース与座海人投手のもとへ1日、球団編成部長の前田俊郎氏と、編成部スカウト担当の安達俊也氏が指名のあいさつに訪れた。

 安達氏から辻発彦監督直筆の「與座海人君へ」と書かれた色紙と、ドラフト会議の通行証を手渡された与座は、笑顔を見せながら「1軍に定着したい」と1年目の目標を高らかに宣言した。

 安達氏は与座を評価した点について「試合の中で強弱をつけて投げられる。先発、中継ぎ問わずどの場面でも使える」と活躍に期待。また、全日本選手権初戦の石巻専大(南東北)戦での1安打完封については「あれはほぼノーヒットノーラン。このピッチャーは使えると思った」と、与座獲得の決め手も語った。

 西武には同じ下手投げの牧田和久投手もおり、安達氏は投球スタイルなどが似ているとし「牧田の後継者になってほしい」と、力を込めた。

 指名あいさつには終始、真剣な顔つきで臨んだ与座は「各球団の4番と対戦し、抑えてほしいところで抑える選手になりたい」と、最後は力強い言葉で締めくくった。同大初のプロ選手として、次は勝利をつかむ姿に注目だ。