平岡「165キロ超狙う」 広島から指名あいさつ − 岐阜新聞 Web

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平岡「165キロ超狙う」 広島から指名あいさつ
2017年11月02日09:25
写真:平岡「165キロ超狙う」 広島から指名あいさつ
広島松本有史スカウト(左から2人目)らからあいさつを受けた平岡敬人投手と原克隆監督(右端)=中部学院大

 岐阜リーグが誇る剛腕が大谷超え宣言―。プロ野球広島からドラフト6位指名された中部学院大の平岡敬人投手への球団あいさつが1日、同大で行われ、平岡は「大谷(翔平)さんが持つ最速165キロ超えを目指したい」と意欲を新たにした。

 訪れたのは東海地区担当スカウトの松本有史氏と編成部編成課長の比嘉寿光氏の2人。原克隆監督らとともにあいさつを受けた平岡は「早く1軍に上がって活躍したいとの思いが強くなった」と声を弾ませた。

 松本氏は「リーグ戦で結果は出ていないが、魅力は伸びしろの大きさ。薮田(和樹)も大学で2試合しか投げていないが、今年15勝した」と大いなる可能性を指名理由に挙げた。最速152キロの最大の武器のストレートについて「体重も筋力もついてくれば150キロ後半のパワーピッチャーに成長できる」と期待。

 平岡は「160キロも、大谷さんも超えたい。フォークを磨き、三振をどんどんとっていきたい」と力強く語った。入学当時140キロ前後の球速を10キロ以上伸ばした原監督も「筋力とともにフォーム的な要素も強い。プロのコーチの下でしっかり鍛えてもらいたい」と目を細める。一方で「球速より勝てる投手にならないとね。一番足りない自信を培えば十分に可能」と3年連続となるプロの世界へ巣立つ教え子にエールを送った。