佐伯、闘志全開 19日に岐阜ボクシングカーニバル − 岐阜新聞 Web

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佐伯、闘志全開 19日に岐阜ボクシングカーニバル
2017年11月09日09:11
写真:佐伯、闘志全開 19日に岐阜ボクシングカーニバル
横関孝志会長相手にミット打ちする佐伯瑠壱斗(右)=岐阜ヨコゼキジム

 プロボクシングの第47回岐阜カーニバル(岐阜ヨコゼキジムなど主催、岐阜新聞・ぎふチャン後援)は19日、岐阜市のじゅうろくプラザで開かれ、メインの56キロ契約8回戦で昨年、城南高3年で中日本新人王に輝いたスーパーバンタム級の佐伯瑠壱斗(岐阜ヨコゼキ)が、クーキアット・ソーケーオカムシー(タイ)と戦う。ほかに4回戦8試合。試合開始は午後1時。

 デビュー8戦目で初めて8回戦を戦う佐伯だが、今回の試合に勝利すると、東洋太平洋ランキング入りがぐっと近づくこともあり、「ランキングに入るのが目標。負けたくない」と闘志を燃やす。

 相手は今春、日本人選手からKO勝ちを収めており、「決して楽な相手ではない」と横関孝志会長。カウンター攻撃が得意で、佐伯は「これまでは打ち終わりに(パンチを)食らうことが多かった。ガードを下げないようにしたい」と対策は万全のようだ。

 今後の目標について佐伯は「(ベルト奪取など)大きなことは言えない。一つ一つ積み上げていくだけ」と謙遜しながらも、横関会長は「岐阜を背負って立つ選手になってほしい」と、さらなる成長に期待を寄せる。前戦で、自身初のKO勝ちを遂げた19歳が、勢いそのままに、圧勝する姿に注目だ。

 元日本ランカーの宇佐美太志(岐阜ヨコゼキ)の引退セレモニーも予定されている。