9戦ぶり勝利で有終を FC岐阜、あすアウェー山形戦 − 岐阜新聞 Web

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9戦ぶり勝利で有終を FC岐阜、あすアウェー山形戦
2017年11月18日13:32
写真:9戦ぶり勝利で有終を FC岐阜、あすアウェー山形戦
練習で大木監督(右端)の説明を聞く選手たち=島西グラウンド

 J2のFC岐阜は最終節の19日、アウェーのNDソフトスタジアム山形(山形県天童市)で11位山形と戦う。8戦勝ちなしの17位と不振が続いているが、今季最後の試合は勝って締めくくりたい。

 数字の上では16位に浮上する可能性はあるが、16位町田との得失点差は9。挽回は困難に近い。一方18位金沢とは勝ち点が同じ46。得失点差は岐阜のマイナス9に対し、金沢が同19で10のアドバンテージがあるが、勝敗次第では入れ替わる恐れがあるだけに、なおさら勝ち点3が必要だ。

 大木監督は山形について「ポジショニングがうちとそっくり。でも、やりづらさはどのチームと戦う時もそこまで感じたことはない」と話し、特段警戒する様子はない。要注意選手として13得点のFW阪野を挙げ「初めて見たけど良い選手」と気にする。

 岐阜にとっての朗報は、MFシシーニョの出場停止処分が明けたことだろう。だが、17日の練習では控え組で調整。指揮官は「そこまで練習できていない」とし、起用方法を慎重に考えている。FW田中は「山形はセットプレーからの失点が多い」と弱点を指摘し「サイドでどんどん仕掛けて、セットプレーでもいいから何かを起こしたい」と息巻く。