岐阜朝日クBD闘志 ホッケー男子日本L、3日に最終戦 − 岐阜新聞 Web

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岐阜朝日クBD闘志 ホッケー男子日本L、3日に最終戦
2017年12月01日12:40
写真:岐阜朝日クBD闘志 ホッケー男子日本L、3日に最終戦
全日本選手権決勝で鋭いスティックさばきでボールを保持する主将の田中世=立命大茨木ホッケー場

 ホッケー男子の全日本選手権を初制覇した岐阜朝日クラブが、大学生との融合チーム岐阜朝日クラブBD(BLUE DEVILS)で2冠に挑む。岐阜朝日クBDの日本リーグ・レギュラーシーズン最終戦立命大戦が3日午後2時から、川崎重工ホッケースタジアムで行われる。現在2位で引き分け以上でファイナルステージ(16、17日・駒沢オリンピック公園)の準決勝進出が決まる。

 ファイナルステージはレギュラーシーズンの2位と3位が準決勝を行い、勝者がすでに1位を決めている山梨学院大と決勝を戦う。チームの半数を占める大学生は、ほぼ朝日大生。主将のMF田中世蓮(ぎふ瑞穂スポーツガーデン)ら主力3選手が、日本代表合宿に参加しており、おのおの調整を続けている。全体練習が行えるのは2日のみだが、ポテンシャルの高い選手がそろうだけに不安はない。朝日大生にとっては、2週間前の関西リーグ以来の実戦となる。

 立命大は今季アウェーで対戦し3―2で下しているが、相手は現在4位で勝てばファイナル進出が決まるだけに攻撃的な戦いをしてくることが予想される。長屋恭一監督は「必死に勝ちに来る相手に、冷静に対応できるかが鍵となる。地元の応援を背に(社会人にとっては)2冠目獲得に向けた弾みを付けたい」と力を込める。