馬場(大垣南高出)初Vならず 全日本フェンシング − 岐阜新聞 Web

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馬場(大垣南高出)初Vならず 全日本フェンシング
2017年12月12日10:01
写真:馬場(大垣南高出)初Vならず 全日本フェンシング
女子エペ決勝=相手の攻撃をしゃがんでかわしながら、左足にアタックを決める馬場晴菜=駒沢体育館

 全日本フェンシング選手権個人戦最終日は10日、駒沢体育館で男女6種目の決勝を行い、女子エペの馬場晴菜(日大、大垣南高出)、男子同の林茂樹(警視庁、羽島北高出)はともに自身過去最高の準優勝だった。

 馬場は決勝で山田あゆみ(城北信用金庫)と対戦、剣をかわしての足元へのアタックが効果的に決まり、3分で4―3とリードした。だが徐々に相手のリーチに苦しみ、11―15と逆転負けを喫した。

 林は女子を制した山田あゆみの弟・優(自衛隊体育学校)と対戦。序盤から劣勢を強いられると中盤以降も流れを変えられずに8―15で敗れた。

 男子フルーレは、世界選手権銀メダリスト西藤俊哉(法大)が、準決勝で鈴村健太(法大、大垣南高出)を下した松山恭助(早大)との15―14の接戦をものにした。女子フルーレは準決勝で辻すみれ(岐阜ク、岐阜総合高)を接戦の末に破った東晟良(和歌山北高)が女子史上初の高校生王者に輝いた。