岐阜工初戦敗退 全国高校ラグビー − 岐阜新聞 Web

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岐阜工初戦敗退 全国高校ラグビー
2017年12月29日10:41
写真:岐阜工初戦敗退 全国高校ラグビー
岐阜工×尾道=試合終了後、涙しながら引き上げる岐阜工の選手ら=花園

 第97回全国高校ラグビー大会第2日は28日、東大阪市の花園ラグビー場で1回戦を行い、7年ぶり18度目出場の県代表・岐阜工は、0−57で尾道(広島)に敗れ、12年ぶりの勝利はならなかった。

 岐阜工は前半、1分にトライを決められると、5分にも立て続けに奪われた。その後は立て直し、10分過ぎからは敵陣でのプレーの時間が続いたが、あと一歩でミスが続き、得点できない。終了間際には2トライを決められ、0−24で折り返した。

 巻き返したい後半だったが、4分の右中間へのトライを皮切りに、フィジカルで勝る相手を最後まで止められず、後半だけで計5トライを許し、悔しい結果に終わった。

 今大会で唯一初出場の昌平(埼玉)が八幡工(滋賀)に26−22で競り勝ち、2回戦に進んだ。

 全国優勝5度を誇る常翔学園(大阪第3)は仙台育英(宮城)に61−15で快勝。郡山北工(福島)は和歌山工を22−14で下して、3度目の出場で初勝利を挙げた。

 大分舞鶴は大会通算80勝目をマークし、土佐塾(高知)は19大会ぶりの勝利。茗渓学園(茨城)明和県央(群馬)若狭東(福井)飯田(長野)熊本西も2回戦に進出した。

 30日の2回戦では、2連覇を狙う東福岡などシード勢が登場する。