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いい旅・いい味 ぎふ巡り

古里の旅

多肉、食虫植物も人気

日本ライン花木センター(可児市土田)

 棚や床を生産者と卸売店が借り、旬の商品を並べる園芸専門店「日本ライン花木センター(可児市土田)。総面積4ヘクタールの広大な敷地に花木や数多くの園芸資材をそろえ、その規模は東海一とされる。担当者が「数を把握できない」と言うほど、花苗、盆栽、観葉植物が無数に売られている。

 主にサボテンや観賞植物などの大温室と、花苗、盆栽のビニールハウス、山野草の屋外に分かれている。センターが毎日、花に水をやるが、一部の生産者はそれを断って自ら花に水をやりにくるこだわりもある。

 今人気なのが多肉植物と呼ばれる砂漠や海岸などで生育するサボテンやアロエの仲間。室内で育てることができ、サイズも小さく、こまめに水をやらなくても育つのが人気の理由という。1個180円から20万円という高額品まである。

 続いてプチブームなのが虫を捕らえる食虫植物。袋の形をした葉の中にたまった水で虫をおぼれさせるネペンテスや、葉を閉じて虫を捕食するハエトリグサが並ぶ。昨年から問い合わせが増えていて、8月から種類が増えるという。

 もちろん、お祝い用の洋ランやアジサイ、花苗、観葉植物、洋風住宅に合うオリーブの苗木、ライムやレモンなど多種多様な花木が並ぶ。この時期はハイビスカスも目を引く。

 フラワーオークション会場では毎週土曜日の午前9時から「素人競り市」が開かれ、季節の花が取引される。憩いの広場ではアライグマが飼育され、餌やりもでき、家族連れも楽しめそうだ。

メモ

 ▽交通 名鉄広見線可児川駅から徒歩約10分、東海環状道可児御嵩インターから車で約20分▽営業時間 午前9時〜午後6時、無休(10月〜2月は午後5時まで)▽問い合わせ 同センター、電話0574(25)3126

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多種多様な花苗が売られている

多種多様な花苗が売られている

人気の多肉植物。砂漠や海岸などで生育するサボテンやアロエの仲間=いずれも可児市土田、日本ライン花木センター

人気の多肉植物。砂漠や海岸などで生育するサボテンやアロエの仲間=いずれも可児市土田、日本ライン花木センター

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