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いい旅・いい味 ぎふ巡り

古里の旅

水上遊覧、絶景を堪能

木曽川舟遊び(可児市)

 可児市観光協会は屋形船「光秀丸」で木曽川の景観を楽しむ「木曽川舟遊び2008春」を、26日から5月6日まで1日2便運航する。ゴールデンウイークにゆったりと景観を眺める水上遊覧もいい。

 木曽川舟遊びは、旧兼山町との合併当時から同協会が観光資源の事業化を目指し、仮運航などで準備を進めてきた。コースは同市川合の川合公園西の川合渡し湊(みなと)から乗船。木曽川渓谷の景色を楽しみながら旧兼山町の兼山湊跡や、時間が止まったような兼山瀞(とろ)などを巡り、川合渡し湊へ戻る約6キロ、1時間半ほどの観光遊覧。

 兼山湊跡はかつて商用港として栄え、近くに「人に見られずにお願いすると、なくした物が見つかる」という春吉稲荷がある。

 期間中は野だて、手こぎゴムボート(Eボート)体験などの特別イベントで運航を盛り上げる。野だては26日、5月3日の午前11時から午後2時。定員100人(先着順)で、現地受け付け。参加費300円。Eボート体験は小学生以上(小学生は保護者同伴)を対象に5月4日午前11時半から午後2時45分まで計8回運航。現地受け付けで参加費無料。

 木曽川舟遊びは料理付きで完全予約制の午前11時半発(定員24人)と、料理なしで予約または、空席があれば当日券もある午後2時発(同29人)の1日2便。日本ライン下りのベテラン船頭らが水先案内、舟遊びボランティアがガイド役を務め、陸上とは違ったさわやかな木曽川河畔の絶景が堪能できる。

メモ

 ▽乗船料 午前便が大人3000円、中学生2500円、小学生1500円。幼児無料(料理なし)。午後便は大人1500円、中学生1000円、小学生500円、幼児無料。貸し切り料金は3万6000円▽交通 乗船場(川合渡し湊)へは車で東海環状自動車道可児御嵩ICから国道21号を美濃加茂方面へ3キロ西進し、中恵土交差点から1・5キロ北進▽予約 専用電話090(4192)7037(平日午前9時から午後5時)。

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可児市ゆかりの戦国武将明智光秀にちなんだ屋形船「光秀丸」で遊覧=可児市の木曽川

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水上からの飛騨木曽川国定公園の絶景に癒やされる=可児市の木曽川

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