スキップリンク

岐阜新聞Web

いい旅・いい味 ぎふ巡り

古里の旅

宇宙テーマ7作放映

飛騨プラネタリウム(高山市清見町)

 飛騨プラネタリウム(高山市清見町夏厩)は、飛騨地域で唯一のプラネタリウム。満天の星空が広がる立地を受けて、館内ではCG作家KAGAYAさんが手掛ける宇宙をテーマにした映像作品を主に放映する。全7作を鑑賞できるのは全国で同館だけ。スクリーンに広がる色鮮やかで透明感のある映像が、見る人を神秘的な星々の世界へと誘う。

 2006年にプログラムをリニューアル。全天球を映し出す直径9メートルのスクリーンに放映する。第1作目の「銀河鉄道の夜」は、全国で累計100万人が鑑賞したロングヒット作品。小説の世界を再現し、きらめく天の川や星空の中を駆ける汽車、車窓から見える花畑の景色を眺めることができる。赤や緑に揺らめくオーロラを楽しめる最新作「オーロラの調べ」のほか、ギリシャやローマの神話の世界をモチーフにした「スターリーテイルズ」、富士山の四季を題材にした「富士の星暦」などを放映している。

 1階ロビーには、KAGAYAさんのCG画や銀河鉄道の夜に登場する列車と車窓の風景を再現したセットを設置。物語の世界に浸りながら写真撮影が楽しめる。

 通常の季節の星空解説のほか、小中学生向けに、月の満ち欠けや130億光年先の宇宙を解説する番組など豊富な学習投影も実施。国立天文台が製作した解説ソフト「Mitaka」を使って、惑星の角度を変えたりしながらスタッフが解説する。10人以上の団体なら貸し切り投影や夜間投影も行う。

メモ

 ▽交通 東海北陸自動車道飛騨清見インターから車で約5分▽休館日 木曜日▽開館時間 午前9時〜午後5時(平日は午後1時から)▽料金 大人500円から、高校生以下300円から▽問い合わせ 飛騨プラネタリウム、電話0577(67)3407

リストで探す | マップで探す

KAGAYAさんの映像作品「銀河鉄道の夜」の一コマ。全天球スクリーンで迫力の映像を楽しめる

KAGAYAさんの映像作品「銀河鉄道の夜」の一コマ。全天球スクリーンで迫力の映像を楽しめる

KAGAYAさんのCG画や映像作品のセットが並ぶ館内=いずれも高山市清見町夏厩、飛騨プラネタリウム

KAGAYAさんのCG画や映像作品のセットが並ぶ館内=いずれも高山市清見町夏厩、飛騨プラネタリウム

読み込み中...

※地図上のピンをクリックすると拡大地図が表示されます。

コメントをどうぞ

このスポットに関する口コミ情報をお寄せください。

ネーム:(必須)
メールアドレス:(必須・半角英数)
コメント:

※投稿は承認後、順次掲載します。そのためすぐには反映されません。

※メールアドレスが公開されることはありません。

岐阜新聞のお申し込みはこちら

サイドメニュー

当サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は岐阜新聞社または配信元の通信社、情報提供者に帰属します。