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いい旅・いい味 ぎふ巡り

古里の旅

眺望楽しみ山デビュー

舟伏山、釜ケ谷山、相戸岳の“三名山”めぐり(山県市)

 山県市が“三名山”として登山を勧める舟伏山(標高1040メートル)、釜ケ谷(かまがたに)山(696メートル)と相戸岳(672メートル)。初心者に登りやすいコースも多く、この秋に山デビューしてはどうか。

 舟伏山は中級者向けで、現在は西ルートのみ登ることができる。往復の所要時間は約5時間で斜度がきつく、一部に蛇行する道も。山頂からは能郷白山(岐阜県・福井県)や恵那山(岐阜県・長野県)、金華山(岐阜市)を望める。春は群生するイワザクラが登山者を迎えてくれる。

 初心者向けの釜ケ谷山は釜を伏せたような丸みのある山で、長良川の支流・伊自良川の源流がある。麓の臨済宗妙心寺派甘南美寺とは縁が深く、往復の所要時間約4時間の奥の院コース沿いには、僧が修行したという行者岩や33体あるとされる石仏がたたずむ。

 山頂からの眺望が良い相戸岳も初心者向け。お薦めは西ルートを登って山頂に到着後、東ルートを下りる約3時間30分の道のり。快晴であれば、山頂からは名古屋市内の高層ビルも望めるという。

 いずれの山頂にも名山めぐりのイメージキャラクター「山県さくら」の看板が設置されている。全ての山で看板と記念撮影して市産業課に提出すると、オリジナルの登山認定証が贈られる。

 担当者は「登山に適した服装と装備で、登山届を提出してから挑戦してほしい」と呼び掛けている。

メモ

 ▽交通 山県市役所から各登山道口まで車で舟伏山約1時間、釜ケ谷山約30分、相戸岳約30分▽問い合わせ 山県市産業課、電話0581(22)6830

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山頂から、天気が良ければ能郷白山や恵那山などの眺望が楽しめる=山県市、舟伏山

山頂から、天気が良ければ能郷白山や恵那山などの眺望が楽しめる=山県市、舟伏山

僧が修行したとされる行者岩=同市、釜ケ谷山

僧が修行したとされる行者岩=同市、釜ケ谷山

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