2017ぎふ衆院選
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候補者の横顔【4区】=届け出順=

◆今井雅人候補(55)(希望・前) 「金融」と「剣道」極める

 2009年の初出馬から一貫して癒着政治の根絶を訴える。森友学園と加計(かけ)学園の疑惑調査チームでは共同座長を務めた。民進から希望に合流しても「原点はぶれていない」と強調する。

 都市銀行のディーラー、金融アナリストの経歴を持つ経済通。「安倍政権で都市と地方の経済格差が拡大し、人口流出が加速した。地方の産業を育成し、都市型経済から脱却する」と訴える。過去3回は比例復活での当選。「まだ半人前」と語るほど、小選挙区での当選は悲願だ。

 出身は下呂市。剣道は7段の腕前で毎月、議員会館で稽古をする。座右の銘は「おもしろきこともなき世をおもしろく」。妻と娘2人の4人家族。上智大文学部卒。美濃加茂市太田町。

◆籠山恵美子候補(63)(共産・新) 地方議員28年、経験豊富

 通算28年におよぶ地方議員としての豊富な経験を買われ、急きょ、党から衆院選への出馬を要請された。「皆さんの暮らしを守るため、安全保障法制の撤回、消費税廃止、立憲主義の回復を訴えていきたい」と力を込める。

 福島県出身。高校卒業後、革新系の人形劇団で活動する中で社会のさまざまな問題や矛盾を知り、政治運動に関わるようになった。

 1987年、夫の仕事の関係で飛騨に移住。2歳の子どもがいたが、未満児保育などの制度はなく、子育て環境の改善を公約に掲げて旧古川町議選に出馬し初当選。2004年から飛騨市議を3期12年務めた。

 特技は水泳と料理。自宅で子ども食堂を開いている。磐城女子高卒。飛騨市古川町向町。

◆金子俊平候補(39)(自民・新) 元国交相の父支え10年

 「地方の声をしっかり届ける。中山間地での農業、林業などの発展には交通インフラの整備が大事」と訴える。

 秘書として約10年間、父の金子一義元国土交通相を支えてきた。高山青年会議所理事長も務め「これまで勉強してきたことを政治活動に生かしたい」と誓う。

 初めての立候補だが「ぶれないことが強み。若さと行動力で頑張る」。最も尊敬する政治家は一義氏。「小さい頃から間近で見てきた。地元への熱意や地元の人に接する態度など、何においても父」と言う。

 中学、高校、大学とバレーボールに打ち込んだ。今は家族とのドライブや旅行が癒やしで「2人の息子には甘いパパ」と笑う。慶応大経済学部卒。高山市馬場町。

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