和太鼓演奏や物産展 復興支援、高山でイベント2012年 3月11日
![]() 迫力の演奏で観客を沸かせた福島県の愛宕陣太鼓連響風組=高山市千島町、飛騨・世界生活文化センター 東日本大震災から1年を迎える中、あらためて震災について考えるイベント「絆〜飛騨からみちのくへ“笑顔”よ届け!〜」が10日、高山市千島町の飛騨・世界生活文化センターで始まった。11日まで。 市社会福祉協議会や親子ふれあい塾、同センターでつくる絆プロジェクト実行委員会が主催。会場では、日本の良さを再認識してもらおうと、地元の郷土芸能が披露されるほか東北物産展、東日本大震災の写真展なども開かれている。 この日は、福島県の「愛宕陣太鼓連響風組」(斉藤通夫代表)による和太鼓コンサートが披露された。斉藤代表は「『がんばろう日本』というが、これ以上何を頑張れば良いのか。私たちの気持ちを込めて太鼓を打ちこみます」とあいさつ。感情のこもった迫力の演奏に訪れた約300人の観客は息をのんで見入っていた。 11日は、同市国府町のこくふ交流センターさくらホールで開かれ、復興支援報告や園児によるちびっこ日本舞踊なども披露される予定。
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