リオデジャネイロオリンピック
新体操松原選手と競泳小長谷選手 清流の国栄誉賞受賞 リオ五輪
2016年 8月30日
写真:新体操松原選手と競泳小長谷選手 清流の国栄誉賞受賞 リオ五輪

清流の国ぎふ栄誉賞を受賞した松原梨恵選手(上)小長谷研二選手=県庁

 リオデジャネイロ五輪でともに8位入賞した新体操女子団体の松原梨恵選手(22)=ALFA、県岐阜商高出=と、競泳男子400メートルリレーの小長谷研二選手(29)=岐阜西SC=が29日、県庁を訪れ、古田肇知事に五輪での活躍を報告し、ともに「清流の国ぎふ栄誉賞」を受賞した。

 松原選手は、日本代表「フェアリージャパン」の一員として、ロンドンに続く2大会連続出場。予選5位で臨んだ決勝は、リボンでミスはあったものの2大会連続で入賞を果たした。「悔しいミスはあったが、最後まで諦めず演技ができた」と振り返った。来月には次の日本代表選考会に出場し、東京五輪も視野に入れて活動する方針を明かし「まずは代表入りし、来年9月の世界選手権を目指す」と意気込んだ。

 小長谷選手は第3泳者として予選で3分14秒17の日本新記録を樹立、日本勢48年ぶりの決勝進出に貢献した。決勝は3分14秒48で8位入賞。「自由形の新しい歴史を作れたが、世界との差を感じた」と総括した。「9月の国体にも出場する。4年後は難しいかも知れないが、気力と体力が続く限り頑張る」と話した。

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