微妙な野党連携 現職推薦でも次期衆院選は共闘視野

 29日投開票の県知事選は、昨年7月の参院選で手を組んだ民進党と共産党が別々の候補者を推して戦っている。国政で「野党共闘」に向けた調整が進む中、両党の県組織は「国政と地方の選挙は別」と知事選を戦う。ただ、次期衆院選での連携を視野に入れ、互いの立場に配慮しながらの動きも透けて見える。

 「知事選と国政とは全く関係ない」。民進県連の今井雅人代表は、無所属現職の古田肇候補(69)を推薦し、自民県連や公明との与野党相乗りに踏み切った理由を語る。(続きを読む...)


特集「2017 ぎふ県知事選」一覧