全国エンタメまつり ぜんため
ぜんためを終えて座談会
2017年9月7日

 2日間で2万5000人が来場し大盛況で終わったぜんため。編集担当2人(AとM)と実行委員2人でざっくばんらんに座談会。

まずは実行委員2人を紹介します。

実行委員K:宇宙と大地プロジェクト実行委員会を母体として、全国エンタメまつり実行委員会の立ち上げに関わる。

実行委員S:企画初期の段階からKさんと活動。各企業への提案、ぜんためで配布するタブロイドや新聞広告も担当。入社2年目。


盛り上がったところ、印象に残ったこと

 A:メインステージのゲーム芸人のフジタさん。ゲームRTA、特にファミリーコンピュータのスーパーマリオブラザーズのRTAは盛り上がっていましたね。

※RTA:Real Time Attackの略。ゲーム開始からクリアまでの時間を競う遊び方。

 S:ステージの進行はフジタさんにお願いしていました。県外からのお客さんも多く、盛り上がっていました!ずっとステージを見て下さった方もいて嬉しかったですね。

 A:レトロゲームですと、関心のある年齢層が広がりますね。

 M:私は柳ケ瀬に幅広い年齢層がいるのが新鮮でしたね。ステージ脇を自転車が通っている横でゲームをして遊んでいる…そんな光景が珍しかったです!

 K:こんなに多くの女子が朝早くから来るとは思わなかったので驚きました。

 S:来ますよ!!!(笑)

 K: それでも想像を超えていました…。それとお客さんのマナーがとても良いことにも驚きましたね。また、このイベントには300名を超えるボランティアの方々が活躍してくれました、感謝しています。

 S:「参加したい」という有志が多く、ボランティアの方々は想像していた以上に集まりましたね。

 K:名古屋の専門学校や、インターン、立命館大学のサークルからも。

 A:学生も積極的だったということですね。

 K:非常に助かりました。

 A:タブロイド紙をテキパキと配布していたのが印象的でした。


イベントが始まって驚いたこと

 K:我々が想像していたより多くの人が来てくれました。

 S:そうですね、蓋を開けたらかなりの人数で驚きました。 詳しい告知が一カ月前からになってしまい、ずっと不安でした。Twitterを見ていても「どうする?ぜんため行く?」などのツイートがあったので、2万5000人の方が来場されたのを知ってほっとしましたね。
 ニコニコ生放送の視聴者数も多く、注目されていたことにびっくりしました。
 若い人や家族連れなど、商店街で普段見ないような層が来てくれて嬉しかったです。

 A:おばあちゃんがゲームやアニメのキャラクターが描かれているうちわを持っているのは微笑ましかったです。

 S:新聞広告に載った出展社の人を実際に見つけたおじいさんが「載っとった人か!!」と声を掛けてくださることもあったみたいです(笑)

 A:そういった交流は商店街で開催しているからこそですね。

 M:痛車スペースでも地元の方(と思われるおじいさん)が、痛車に関心を示していて「これが痛車か!」と話しかけていましたね。地元の人とオーナーさんやコスプレイヤーさんとの交流は非常に珍しいです。


こんなイベントになって欲しい

 K:ぜんためは岐阜を盛り上げるために開催しました。柳ケ瀬の活性化と岐阜をPRすることが目的です。イベントをきっかけに岐阜の良さを知ってもらい、将来クリエイターの方が岐阜でゲームを作ったり、実際に移住定住をしてくれたらとの願いがあります。

 S:メインステージはもっと大規模にしたいです。また、合同文化祭のように学生にも出展してもらって一緒に盛り上げれたらと思いますね。学生と地域を繋ぐ役目になれるイベントに成長できるといいかなと思います。

 M:エンタテインメントは幅広いですからね。まだまだできることはたくさんあると思います。

 A:でも広げすぎると焦点がずれてしまうのではないでしょうか?

 K:今後もゲームを軸にすることは変わりません。ゲームから派生するアニメ、声優、音楽だったり…エンタテインメントに含まれるものはたくさんありますが、ゲームに特化した地方イベントであることをPRしていきたいです。


 最後にメインステージにて感動のエンディングを飾ったゲーム芸人・フジタさんとプロレスラー・男色ディーノさんの渾身の一枚で締めくくりたいと思います。

 ぜんため、ぜんため〜!

(岐阜新聞Web編集担当)


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