岐阜新聞社が衆院選公示前に実施したウェブアンケートでは、夫婦が望む場合、結婚後もそれぞれ結婚前の姓を使うことを認める「選択的夫婦別姓制度」の導入について、66・6%が「賛成」か「どちらかといえば賛成」の賛成意見を示した。憲法改正は56・0%が賛成した。

20211013093723-c19215d9.jpg 選択的夫婦別姓制度は「賛成」が38・4%、「どちらかといえば賛成」が28・2%。賛成意見の女性は75・2%、男性は61・1%だった。一方、制度に「反対」は13・4%、「どちらかといえば反対」は20・0%。これら反対意見は高齢になるほど割合が高まる傾向が見られ、70代以上では53・8%と賛成意見を上回った。30~50代はいずれも70%以上が賛成意見だった。

20211013093753-1f80b7dc.jpg 東京五輪・パラリンピックへの評価は、「大いに評価する」か「ある程度評価する」との回答が53・2%。30代では開催を評価する意見が64・9%を占めたが、70代以上は「全く評価しない」か「あまり評価しない」が61・5%と、評価しない意見が上回った。

20211013093815-3459b22e.jpg 憲法改正は賛成が56・0%、反対が35・4%だった。年代別では29歳以下は73・1%が賛成したが、70代以上では賛成が51・3%にとどまり、反対も42・3%あった。男性は賛成59・5%、反対32・7%、女性は賛成51・4%、反対38・6%だった。