健康をつくることは、人生をもっと豊かにする。

 岐阜県では、2018年から県民に野菜を食べることの大切さを呼び掛ける「清流の国ぎふ野菜ファーストプロジェクト」を展開。「いつもの食事に+(プラス)野菜1皿」「食事の1番最初に野菜を食べましょう」「野菜摂取量全国1位を目指しましょう」というこの3つのファーストを広く呼び掛けています。

 また、岐阜県ゆかりの著名人等におすすめのベジランチ(昼食での野菜摂取)等について伺う「清流の国ぎふ 野菜ファーストランチリレー」も展開。今月は、東京2020オリンピックのバドミントンに出場した「フクヒロ」ペアの愛称でおなじみの福島由紀選手、廣田彩花選手(ともに丸杉バドミントン部所属)にお話しを伺いました。


野菜摂取で気をつけていることは?
廣田選手 管理栄養士の方から色の濃い野菜を積極的にとるようアドバイスをいただき、意識しています。トマトなどをよく食べますね。1人暮らしで自炊をしているので、簡単に作れて1度にたくさんの食材がとれる鍋もよく作ります。1人鍋用の味付けの素を数種類買ってきて、味を変えたりして工夫しています。

福島選手 苦みのある葉野菜などはあまり得意ではないのですが、好きなトマトと一緒にサラダにしてよく食べています。また私たちのコーチの方針で、昔から練習後などにスープメーカーを使った野菜や大豆のスープをよく飲んでいました。練習での疲労を回復させるための栄養を補うことが目的です。何気なく飲んでいましたが、そのおかげか、二人とも風邪を引いたりすることが少ないですね。
 

体づくりで意識していること、実践していることは?
福島選手 練習のほかに、自宅でマットやストレッチボールなどを使って体のケアをしています。アスリートにとって、怪我の予防や疲労回復に努めることは大切なこと。またその日の練習によって疲労の度合いが異なるので、それに合わせて食事のバランスを調整しています。

廣田選手 私も自宅で、超音波の機械を使って体のケアをしています。体のメンテナンスは欠かせないことです。
 

おすすめのベジランチ
廣田選手特製! \カレー&サラダ/

 カレーはご飯が進みやすく、サラダと一緒に食べれば野菜もたくさんとれておすすめ。体の調子を整えるための栄養がたくさん詰まっています。カレーの具材は豚肉、じゃがいも、玉ねぎ、にんじん。サラダにはミニトマトとブロッコリースプラウト、アボカドが入っています。自分の好きな野菜を加えるなど、食事を楽しくすることもポイントだと思います。
 

野菜摂取について、岐阜県の皆さんにメッセージをお願いします。

福島選手 私は子どものころから食が細く、野菜に限らず量を食べることができませんでした。社会人になってからも変わらず、アスリートとしての体ができていなくて。ハードな練習に耐えられず、小さな怪我をして練習を離脱することも多かったです。スタッフやコーチ、監督から「もっとしっかり食べなさい」と言われ、栄養バランスの整った食事を意識して食べていくうちに、だんだんと筋肉量も増えて体力もついてきました。おかげで怪我も減りました。今ではその日の体の調子によって、野菜を多めにするなどの工夫もしています。自分で意識をして体について考えていくことで、改善していくことができると思います。

廣田選手 体が元気でないと追い込んだ練習ができません。怪我をして改めて思いますが、やはり健康が一番。毎日の食事を意識して、強い体を作っていくことが大事だと思います。私もそうですが、1人暮らしだとつい野菜を疎かにしがち。バランスを意識するなど、少し変えてみるだけで体も健康になっていくと思うので、気をつけてみてほしいなと思います。


基本的な対策で新型コロナもインフルも予防
マスク着用、手洗い、そして換気の徹底を

 例年、これからの時期は季節性インフルエンザのシーズンとなります。昨年度は大きな流行が起きることなくシーズンを終えましたが、今年度も同様に流行しないとは限りません。また、新型コロナウイルスについては、ワクチン接種が進んでいますが、ブレークスルー感染もあるため、引き続き警戒が必要です。

 新型コロナウイルスやインフルエンザなどの感染症への感染防止対策の基本は、「マスクの着用」「手洗い」「換気」です。マスクの着用を含む咳エチケットの徹底や、こまめな手洗い・室内や車内での換気により、自分自身が感染しないこととともに、相手に感染させないことを心がけましょう。

 また、日々の「体調管理」も重要です。検温などにより自身の体調を把握し、万が一、体調に異変があるときは、外出を避けることを徹底し、発熱、せき、だるさなどの症状が出た場合は、かかりつけ医などに電話相談しましょう。


手軽にできる運動紹介 岐阜県レクリエーション協会推奨

\新聞紙でフリスビーづくり/
読み終えた新聞紙から1枚取り出し、半分(テレビ面のサイズ)に折ります。それを四隅からクルクルと丸めて形を整えれば、フリスビーの完成です。ハサミもテープも不要で、縁は出てこないように力いっぱい折るだけです。

 作る際に指先を使いますし、完成後に飛ばすことでちょっとした運動になります。キャッチボールのように使っても良いですね。


\心と身体の健康づくりが大切です/

健康ポイント事業
運動や健診の受診など、健康づくりに取り組み、一定のポイントが貯まるとサービスや特典が受けられます。
※チャレンジ期間や、対象年齢は市町村によって異なりますので、お住いの市町村にご確認ください。

「ミナモ健康カード」で県民の健康づくりを支援いただける企業・店舗募集!

協力店について詳しくはコチラ


ミナモ健康カード協力店

炙りや藤庵

ミナモ健康カード特典
ソフトドリンク1杯サービス
タンしゃぶしゃぶと焼肉。焼肉はもちろんタンしゃぶやもつ鍋も一度に楽しめるお店です。

☎︎058-320-2911
【住】本巣郡北方町平成3-29
【営】昼/11:30~14:00
   夜/17:00~23:00
【休】昼/月、水、金曜日
   夜/火曜日

 

カイロプラクティック おひさま

ミナモ健康カード特典
施術時間15分延長
真の健康になるためのアドバイスを一人一人ていねいにお伝えしています。
☎︎080-1611-0569
【住】羽島市竹鼻町696-5
【営】10:00~21:00
【休】不定休