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最近、「スマートホーム」という言葉を耳にしている人も多いのではないでしょうか。

スマートホームは、家を建てた後からでも導入することができますが、家を建てるタイミングだと、さらにスムーズに便利な機能を導入することができます。

今回は、話題のスマートホームについて、その特徴やポイントを紹介します!


便利な暮らしが情報技術で実現 
「スマートホーム」とは、モノがインターネットでつながるIoTや、人工知能であるAI技術などの情報技術を使って、より快適で便利な暮らしを実現する住まいのことを指します。スマートフォンやタブレットと家電製品や住宅設備を結び付けて、外出中にスマートフォンなどで遠隔操作をしたり、複数の家電製品を連動させたりすることで、生活の質を向上させる仕組みです。

 スマートホームのシステムは、大きく分けて「デバイス」と「管理システム」という2つで成り立っています。デバイスとは、家電製品など管理システムで実際に動かすもの、管理システムはスマートフォンやスマートスピーカーなどのデバイスをコントロールする装置。この2つを連携させることで、操作や管理ができます。


スマートホームで便利になる暮らし
スマートホームではどんな暮らしが実現できるのか、具体的な例を紹介します!



家を建てる時にしっかり計画を!
 スマートホーム化は、住まいを建てた後でも取り入れることは可能ですが、必要な設備や配線などによっては、工事が必要になる場合や取り付けが難しくなるケースもあります。また、スマートホームに対応した家電製品に買い替える必要も出てくるため、家電製品や家具を変える人も多い新築のタイミングは、スマートホームを導入するチャンスです。

 スマートハウスを取り入れる際は、家族にとって何が必要な機能なのか、どこに取り入れるべきかを話し合いましょう。今後、5Gなどの技術が進むことで、スマートハウスは急速に浸透していくと予想されています。しかし、導入コストがかかったり、設置や設定に多少の知識が必要になったり、セキュリティの強化が必要だったりと、デメリット面もあるため、ハウスメーカーなどに相談しながら、家族でしっかりと検討してください。



「スマートホーム」と「スマートハウス」その違いは?

 スマートホームがインターネットを活用して便利な暮らしを実現することを目指しているのに対し、スマートハウスは、創エネ・蓄エネ・省エネの観点で、ITを使ってエネルギーを有効活用することを目指した住宅を指します。言葉は似ていますが、目的がまったく違い、導入する設備なども異なるので、違いを知っておきましょう!