-昨年を振り返って。

 いまだ続くコロナ禍の中で、お客さまとの関係性を深めるアフターフォローを重視した1年でした。また、昨年10月から生保業界で初めて、長期に契約を継続いただいた契約者に対し、これまで積み上げた内部留保を還元する「MYミューチュアル配当」のお支払いを開始しました。お客さまと寄り添った経営に努めています。

 -地域密着の取り組みは。

 当社が進めてきた「みんなの健活プロジェクト」に加え、「地元の元気プロジェクト」を展開し、健康増進を支援する連携協定を県内全42市町村と締結することができました。地域のお客さまに自治体の施策情報を発信する橋渡し役を務めるほか、地域ごとに異なる社会課題解決に向けて支援を行っています。社内では年に2回、各地域の活動発表会を行い、その結果を各自治体にフィードバックして、継続的な取り組みにつなげています。

 また、県が行う「野菜ファーストプロジェクト事業」と連携し、野菜摂取量を測定する「ベジチェック」を実施するイベントも開催しました。2022年度から、営業職員の給与・処遇制度を見直して、こうした地域貢献にかかる取り組みを処遇に反映するなど地域に根差した継続的な活動を支えることで、地域にお住まいの皆さまとのつながりをさらに重視していきます。

 -FC岐阜との活動にも積極的。

 岐阜支社に所属する約500人の従業員も後援会会員となり、FC岐阜を全面的に応援しています。私も副会長を務めています。各試合の観戦はもちろん、ホーム戦での「健活ブース」の出展、「かけっこ教室」の開催等、スポーツを通じた地域活性化に注力しています。1月29日には、健康づくりを楽しむ「Jリーグウォーキング」を開催予定ですので、多くの県民の方々に参加いただければと思います。