-昨年を振り返って。

 水と食塩を電気分解し生成した「クリーン・リフレ」の販売を開始、自社でも使用し新型コロナウイルスのクラスターをゼロに抑えることができました。

 現在は、建築資材や人件費の上昇に伴う、より厳しい環境にあると思います。しかし、このピンチをチャンスと捉え、どうお客さまのお役に立てるかを必死に考えていきたいです。

 -SDGsの取り組みは。

 2年前から社内にチームを作り、再生建築や環境整備活動、地域清掃活動など、継続的に取り組みつつ、持続可能な発展に貢献できる人財育成に力を入れています。そのおかげで健康経営優良法人の認定にもつなげることができました。

 -人材育成については。

 創業100周年を目指す上で、継続的な人財の採用と育成は欠かせません。

 昨年、ぎふ建設人材育成リーディング企業のゴールドランクを取得することができました。これからも地域のお客さまに必要とされる「建設ドクター」の育成に努めます。

 -再生建築(リファイニング建築)に力を入れています。

 創業75周年を迎え、50年以上前に創業時の先達が建てた鉄筋コンクリート造りの大垣支店を再生させます。当社は、コンクリート型枠大工がルーツで先達が残したレガシーを再生させるとともにSDGsに向かって建築廃棄物、CO2の大幅削減に努めます。

 -今年の抱負は。

 今年のスローガンは「目標、熱意(必死)ベンチマーキング!PDCLAサイクルでチームの未来を変えていこう!」です。デジタル化は一層進めながらも、基本となる「FACE TO FACE」のアナログなつながりも大切にしていきたいです。