岐阜県警大垣署は28日、大垣市の60代の公務員男性が交流サイト(SNS)で投資に誘われ、現金約5258万円をだまし取られたと発表した。SNS型投資詐欺事件として調べている。
スマホ見せてグルメ・買い物お得に 岐阜新聞デジタルクーポン署によると、男性は9月中旬ごろ、SNSで知り合った女性を名乗る人物に「叔父が投資に詳しい」と誘われ、指示された投資用のアプリをインストール。その後、女性の叔父や海外の証券会社社員を名乗る人物から金売買の投資を勧誘され、10月9日~11月17日に9回にわたって指示された口座に計3565万円を送金した。
さらに、証券会社社員を名乗る別の人物から、アプリ上の資金が凍結されたので解除手数料を払うよう指示され、11月22日~25日に3回にわたって口座に計約1693万円を送金し、だまし取られた。
アプリ上で資金凍結が解除された後、男性が自身の口座を確認するため金融機関を訪れた際に詐欺を指摘され、署に被害を届け出た。









