【ワシントン共同】国際サッカー連盟(FIFA)は6日、2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の試合日程詳細を発表し、1次リーグF組の日本は来年6月14日午後3時(日本時間15日午前5時)に米テキサス州ダラスでオランダとの初戦に臨む。
チュニジアとの第2戦は6月20日午後10時(日本時間21日午後1時)にメキシコのモンテレイ、欧州プレーオフ(PO)勝者との第3戦は同25日午後6時(同26日午前8時)にダラスでキックオフとなった。
森保一監督はワシントンで取材に応じ「それぞれの会場の条件が時差、気候、気温、標高と違ってくるのでチームの調整力が問われる大会になる」と話した。








