警察車両の赤色灯

 23日午後1時40分ごろ、大阪府東大阪市花園東町2丁目の住宅で、電気コードが絡まった男性の遺体が見つかった。服は着ており、目立った外傷はないという。室内を荒らされた様子はないが、二つある金庫は中身がなかった。府警河内署は事件の可能性もあるとみて調べている。

 住宅には高齢の男性が住んでおり、同日午後1時15分ごろ、親族から署に「しばらく連絡がとれない」と電話があった。安否確認のため駆けつけた署員と消防隊員が、2階のリビングで遺体を発見した。腐敗が進んでおり、署は身元や死因を調べる。

 署によると、玄関や窓は施錠されていた。現金が入った財布や通帳は室内に残っていた。