ロシア軍のミサイル攻撃を受けた現場で、消火活動をする消防隊=24日、ウクライナ・キーウ(ロイター=共同)
 ロシア軍のミサイル攻撃を受けた建物=24日、ウクライナ・キーウ(AP=共同)

 【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は24日、ロシア軍が23日夜から24日未明にかけて最新式中距離弾道ミサイル「オレシニク」や無人機でウクライナ各地を大規模攻撃したと明らかにした。住宅や学校などが被害を受け、首都キーウでは2人が死亡、50人以上が負傷した。キーウ州でも2人が死亡した。

 ロシアのプーチン大統領が、実効支配するウクライナ東部ルハンスク州スタロビルスクの教育施設や学生寮に攻撃があったとして報復を示唆していた。ロシア当局によると、ウクライナの攻撃で21人が死亡、42人が負傷した。