(注)作品応募は7/15(金)〆

 8月13日(土)から28日(日)まで岐阜県美術館で「第4回ぎふ美術展」が開催される。審査員を務める日本を代表する作家や評論家らによるクロストークや作品講評会も開催される。

 

第3回ぎふ美術展(R3) クロストーク〔対談〕(洋画部門)の風景

【クロストーク】日本を代表する作家や評論家に会える

 「第4回ぎふ美術展」では、8月14日(日)からの奥谷博氏(洋画家・日本芸術院会員)と宮田亮平氏(金工作家・文化庁 前長官)のクロストーク『藝術無終~創り続けるということ~』を皮切りに、会期中の土日に4組の対談が予定されている。

 出演者は、個展や書籍・webで作品や記事を見ることはあっても、めったに会うことはできない作家や評論家ばかり。貴重な対談を60分間(8/20(土)は90分)じっくりと聞くことができる。

 入場無料・事前申込不要。会場は岐阜県美術館 講堂。


~「第4回ぎふ美術展」クロストーク 詳細~ 〔以下、敬称略〕
○8月14日(日)13:30~14:30
テーマ:『藝術無終~創り続けるということ~』
【洋画部門】奥谷 博(洋画家、日本芸術院会員)
【工芸部門】宮田 亮平(金工作家、文化庁 前長官)

○8月20日(土)13:15~14:45
テーマ:『現代写真における記録と表現』
【写真部門】土田 ヒロミ(写真家、金津創作の森美術館館長)
【ぎふ美術展企画委員】前田 真二郎(情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授)

○8月21日(日)13:30~14:30
テーマ:『彫刻の道~過去から未来~』
【彫刻部門】建畠 晢(多摩美術大学学長、埼玉県立近代美術館館長)
【彫刻部門】𠮷野 毅(彫刻家、日本芸術院会員)

○8月27日(土)13:30~14:30
テーマ:『日本画の今と未来~審査員齋正機の作品をもとに~』
【日本画部門】齋 正機(日本画家、両口屋是清美術顧問)
【自由表現部門】立島 惠(佐藤美術館学芸部長)

第4回「ぎふ美術展」関連プログラム詳細についてはこちら
fryer20220705_ura.pdf (gifu-art.jp)

 

第3回ぎふ美術展(R3) 作品講評会(自由表現部門)の風景

【作品講評会】審査員から直接、評価ポイントを聞ける

 会期中の土日に、作品講評会も開催予定。今回の「第4回ぎふ美術展」では、7部門全ての作品講評会が開催される。

 入賞作品を中心に、審査員から評価した点やアドバイスを直に聞けるまたとない機会。出品者はもちろん、今後出品を考えている人も❝審査員と芸術作品を鑑賞するという同じ時間、空間❞を共有することができる。

 クロストークと同様に、入場無料・事前申込不要。会場は各展覧会場。


~「第4回ぎふ美術展」作品講評会 詳細~ 〔以下、敬称略〕
○8月13日(土)15:00~16:00(展示室4)
【工芸部門】宮田 亮平(金工作家、文化庁 前長官)

○8月14日(日)15:00~16:00(展示室4)
【書部門】髙木 聖雨(書家、日本芸術院会員、大東文化大学名誉教授)
【書部門】鍋島 稲子(台東区立書道博物館主任研究員、東京国立博物館客員研究員)

○8月20日(土)15:00~16:00(展示室4)
【写真部門】土田 ヒロミ(写真家、金津創作の森美術館館長)

○8月21日(日)15:00~16:00(展示室3)
【洋画部門】椹木 野衣(美術批評家、多摩美術大学教授)

○8月21日(日)15:00~16:00(多目的ホール)
【彫刻部門】建畠 晢(多摩美術大学学長、埼玉県立近代美術館館長)
【彫刻部門】𠮷野 毅(彫刻家、日本芸術院会員)

○8月27日(土)15:00~16:00(展示室3)
【日本画部門】齋 正機(日本画家、両口屋是清美術顧問)

○8月27日(土)15:00~16:00(展示室4)
【自由表現部門】立島 惠(佐藤美術館学芸部長)
【自由表現部門】山本 豊津(東京画廊代表)

第4回「ぎふ美術展」関連プログラム詳細についてはこちら
fryer20220705_ura.pdf (gifu-art.jp)

 

【締切迫る!】作品応募締切は7/15(金) ※応募料の納付期限

第3回ぎふ美術展(R3) 審査会(工芸部門)の風景

 「第4回ぎふ美術展」の応募料の納付期限は7月15日(金)と締切間近。応募料は、1人各部門1点につき2,000円(ただし、大学生及びこれに準ずる方は1,000円、高校生以下及び障がい者手帳をお持ちの方は無料)。

 審査員には、洋画家で文化勲章受章者の奥谷博氏、日本画家で今年3月に日本芸術院会員に就任した千住博氏をはじめ、一流の作家・評論家が就任しており、自分の作品を審査してもらえるまたとない機会である。

各審査員からの応援メッセージはこちら
https://www.gifu-art.jp/kaisai/

 

芸術の大きな力を感じに「ぎふ美術展」へ行こう!!

 コロナ禍等により世の中を不安や焦燥感が覆う中、令和6年に、「清流の国ぎふ」文化祭2024(「第39回国民文化祭」及び「第24回全国障害者芸術・文化祭」)が岐阜県で開催されることもあって、芸術文化への注目がより集まっている。

 4回目を迎える今年の「ぎふ美術展」。岐阜県美術館でこの夏も芸術の大きな力を感じる作品と出会えることを期待したい。


 ぎふ美術展の公式ホームページにて、前回の作品講評会・対談の様子(動画配信)や「3Dバーチャル美術展」をお楽しみいただけます。8月13日(土)午後2時からは、第4回ぎふ美術展の「3Dバーチャル美術展」を公開し、最新の会場の様子もご覧いただけるようになります。

「第4回ぎふ美術展」についての詳細はコチラから。
https://www.gifu-art.jp/