JR仙台駅で販売される記念グッズ=23日午後

 東北新幹線は盛岡―大宮間が開業して23日で40周年を迎えた。JR東日本は仙台駅構内でキーホルダーやトートバッグなど記念グッズを販売。三林宏幸仙台支社長は記者会見で「地域の活性化に貢献できる新幹線であり続けたい」と語った。

 仙台駅でこの日、東京の親族のため、「はやぶさ」に使われるE5系が描かれたトートバッグを購入した宮城県在住の三角明子さん(59)は「気に入ってくれるとうれしい」と笑顔。月に1回、出張で新幹線を利用しているという会社員上妻誠さん(58)=さいたま市=はホーム上で「内装も広くてすぐに着く。仙台に来るのが苦じゃなくて助かる」と話した。