ふるさとへの便り

ご当地キャラカクテル(その4)

写真:みっけちゃんカクテル(左)とみっけちゃん

みっけちゃんカクテル(左)とみっけちゃん

 大阪は枚方にある樟葉(くずは)から、全国を飛び回って活動している、「みっけちゃん」という、巫女(みこ)さんの衣装を着た、クラシックバレエが得意な、猫のご当地キャラさんがいます。柳ケ瀬が第二の故郷というくらい遊びにきているので、見かけた方も多いと思います。

 事の成り行きは、やななが引退した後になりますが、ファンの人で集まる会が開催され、その時に勤めていたお店へ来店してくれるというので、カクテルを製作させていただきました。

 みっけちゃんカクテルの製作では、かなり悩ましい出来事がありました。毎回、即興のもの以外は、中味が意味を持つように製作するのですが、枚方市を調べると、カクテルに使える食材などの名物がなく、また、接点があるお酒も見当たらない状況となりました。

 また、猫ということで、デコレーションに耳を付けたいと思いましたが、これがまたアイデアが浮かんでこない状態でした。当時のみっけちゃんは、活動も少なく、ブログなどの更新も少なかったのですが、きな粉あられを食べているという話があり、そこからヒントを得て製作を始めました。

 ダークラムをベースにして、アイスクリームときな粉で顔の色を表現して、あられの代わりにお煎餅で耳を作り、完成させました。

 カクテルを製作して以来、とても仲良くしているキャラさんです。私のお店がオープンした日に、イベントなどもないのに、大阪から足を運んでいただき、お店へ一番で来店してくれたお客さまでもあります。

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