ふるさとへの便り

オリンピック

写真:マイ東京

マイ東京

 日本人選手の活躍があり、各種目で好成績がみられた、2016年第31回リオ・オリンピックは閉幕し、4年後の、2020年 東京オリンピックに、開催のバトンが引き継がれました。

 日本人選手の方々の目線は自国開催ということで、すでに東京へ向いていると思うところです。

 そのオリンピックの名が、そのまま使われたカクテルがございますので紹介したいと思います。

 時は、1900年のパリで開催された、第2回オリンピックを記念して、「ホテル・リッツ・パリ」で製作されたカクテルです。ブランデーをベースに、オレンジ・キュラソー、オレンジジュースを合わせてあります。

 もう一つ、オリンピックの名が付いていませんが、「グリーンアイズ」というカクテルも、オリンピックに絡む一つで、こちらは、1984年のロサンゼルス・オリンピックのオフィシャルドリンクとして認められた一杯です。

写真:オリンピック(左)とグリーンアイズ

オリンピック(左)とグリーンアイズ

 ラムをベースに、メロン・リキュール、ココナッツ・リキュール、ライムジュース、パイナップルジュースを合わせるカクテルですが、作り方が2種類あり、ブレンダー(ミキサー)で作るフローズンと、直接、グラスで作るビルドがあります。

 そして、1964年に開催された、東京オリンピックにちなんだカクテルもあります。メーカー主催の東京オリンピック記念カクテル大会で優勝した一杯で、「マイ東京」という名前のカクテルです。ウイスキーをベースに、オレンジ・キュラソー、ライムシロップを使い、グラスの縁を砂糖でデコレーションされ、日の丸をイメージさせるチェリーがグラスの底に沈む、美しいカクテルです。

 2020年の東京オリンピックの開催を、カクテルを飲みながらカウントダウンしてみるのも、面白い趣向だと思いますよ。

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