岐阜酒好物語

シャンパン

写真:クリスマスにはシャンパン

クリスマスにはシャンパン

 12月といえば、クリスマスというイベントが待ち構えております。そのときに飲むドリンクといえば、シャンパンが頭に浮かんでくる方も多いと思います。

 なぜシャンパンなのかを調べると、クリスマスは、イエス・キリストの生誕を祝う日で、ワインを血として例えたことから考え、お祝いのお酒としてシャンパンが飲まれるのではないかといわれています。

 お祝いのお酒として定着した経緯としては、フランス国王の戴冠式などが、シャンパーニュ地方のランス大聖堂で開かれ、そのときに振る舞われたお酒がシャンパンだったことから、今でもお祝いの席で使われるようになったそうです。

 シャンパンをトール型のグラスに注ぐと底から泡が立ち上がってきますが、この泡には、「幸せが下から上へ半永久的に続く」という意味が込められています。それを見て、「星を飲む」という言葉もあるそうです。

 乾杯でグラスを合わせることにも、音に魔除けの意味があるといわれています。お酒に込められた意味も踏まえると、クリスマスに飲まれるのはなぜか、お分かりになると思います。

 そして、12月5日を持ちまして私のお店も3周年を迎えました。この場を借りまして、ご来店していただけた皆さまにお礼を申し上げます。

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