たい亭あたりの「おきらくご」
「落語ブーム」と言われます。
「女子の落語が熱い」
「イケメン落語家に
   群がる若い娘たち」
でも、メディアが報じるのは
ほんの一端に過ぎません。
だったらこの際美濃の地で、
上方落語と江戸落語、
両方気楽に語っちゃう、
名づけてこれが、
  「おきらくご」。
日本の真ん中岐阜でいざ、
開演です。
写真:昨年の決勝進出者 鵜飼家とまと、鵜飼家つきみ(共に岐阜大学)
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昨年の決勝進出者 鵜飼家とまと、鵜飼家つきみ(共に岐阜大学)

 私が8月に学生落語の全国大会「てんしき杯」を企画、製作していることは前にも述べましたが、岐阜には市主催のもうひとつの全国大会があります。それが全日本学生落語選手権「策伝大賞」です。

 今年は2月17日が予選、18日が決勝となります。全国で一番参加者が多く経費のかかる大会なだけに、学生たちがこぞって参加する今年で15回目を迎える由緒正しい大会です。

 私が最初にてんしき杯を立ち上げる時には、当然策伝大賞を意識しました。ですが、それが一部で策伝を否定する反対勢力と言われたりもしましたが、それはとんでもない間違いです。今回で市長を退任なさる細江茂光さんが就任時の目玉として掲げた「笑いと感動のまちづくり」、私は今でもこの取り組みに賛同しています。学生落語の大会が岐阜で始まったことで、今まで名古屋の植民地、とまでいわれた岐阜が落研学生の間では聖地となり、そのうねりは全国の大学に広がっていったのです。素晴らしいことだと思います。(続きを読む...)

 たい亭あたり
写真:たい亭あたり
岐阜では珍しい落語・演芸専門オフィスを主宰。
同時に岐阜市の小学校の落語クラブの外部講師を務め、
夏には学生落語の大会も主催するなど幅広く活動中。
夫人は武芸川で小さな喫茶店を経営。

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