打保駅

打保駅の駅舎打保駅前の通り打保駅富山方のシェルター。この中にポイントがある打保駅にさしかかる特急「ひだ6号」

 坂上駅から猪谷行きの普通に乗り込み、打保駅へ。

 「なぜ、打保駅に?」と思われるかもしれません。
 先に紹介したキハ48 6810とキハ48 5803の2両が約2年半もの間とどまっていたところを見ておこうと思ったからです。

 打保駅は、コンクリート製の待合室を兼ねた駅舎。階段を上がると駅前の通りに。側溝を勢いよく水が流れていきます。

 駅の前後、ポイントを覆うように建っているのがシェルター。これが2両の気動車を守っていました。

 しばらく待っていると、富山方から列車の音が。富山発名古屋行きの特急「ひだ6号」、再開区間を走る最初の特急です。

【写真1】打保駅の駅舎
【写真2】打保駅前の通り
【写真3】打保駅富山方のシェルター。この中にポイントがある
【写真4】打保駅にさしかかる特急「ひだ6号」

カテゴリー: 鉄道, 高山線復旧   作成者: 広瀬 丈士 パーマリンク

広瀬 丈士 の紹介

ぎふチャン報道制作局記者。 2013年4月まで岐阜新聞可児支局長。その前は編集局メディア・システム部、整理部にいました。 無類の鉄道・バス好き。 岐阜県内を中心に、鉄道やバスの話題、見どころ、楽しみ方を紹介していきます。その他、取材でのこぼれ話も紹介できるかも?

打保駅” への2件のコメント

  1. どうも、再びお邪魔いたします。
    打保駅ですが、私事、2年半の間に5~6回は訪問していたと思います。
    そのたびにキハ48たちがどうなっているかと観察しておりました。
    実は最初(2004年)の冬は、ホームに停車したまま、すなわち雨ざらし(雪ざらし)のまま越していました。次の年(2005年)の夏に、猪谷方のスノーシェードに連結を解かれ、同じく閉じ込められたモーターカーとともに押し込まれました。この時点で車体の傷みが目立ってきたためと思われます。さらに2006年夏、打保駅構内の整備が本格化した時に、再度連結状態でホームに停車していたり、秋には岐阜方のスノーシェードにキハ48 5803のみが移動したりしていました。
    ただ、メカなどはずっと放置されていたわけではなく、美濃太田車両区か高山運輸区の係員の方が時々エンジンを回して調子をみたり、整備はしておられたようです。

    手前味噌ですが、よろしければご覧ください。
    ↓2004年の被災から1ヶ月後の様子
    http://www2.ocn.ne.jp/~deji/rp041121.html
    ↓今年2/9の“脱出”の様子
    http://kore.kurushiunai.jp/rp070209.html
    ↓9/8復旧開通の日の様子。もしかしてこの中に広瀬さんが写ってらっしゃる?(^^;
    http://kore.kurushiunai.jp/rp070908.html

  2.  打保駅でのキハ48の様子、教えていただきありがとうございます。

     リンク先も、興味深く読ませていただきました。

     9月8日の1821D車内、大当たりです。斜め45度、右向いてますが。非常に的確な写真説明かと。
     自分にとっては、二重の意味で同業者の皆さんが多い車内でした。

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