沿岸バスがひたちなか海浜鉄道訪問ツアー

ひたちなか海浜鉄道のキハ222(前)。元羽幌炭礦鉄道の車両=2008年9月5日、ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅

 沿岸バス(北海道羽幌町)は、11月5日(土)に、東日本大震災で被災したひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市)を応援する東京発着の日帰りバスツアー参加者を募集しています。

▽詳細(【特殊ツアー】沿岸バスとひたちなか海浜鉄道のコラボツアーを催行します!)

 ひたちなか海浜鉄道は、茨城県ひたちなか市の勝田駅と阿字ヶ浦駅の間14.3キロを結ぶ湊線を運営する第3セクター鉄道。3月の震災では、激しい揺れで築堤が崩れたり線路がゆがむなどの被害が出ましたが、6月25日に那珂湊―中根間で運行を再開したのを皮切りに、7月23日に全線で運転を再開しました。
 
 ところで、沿岸バスとひたちなか海浜鉄道の間には、あるディーゼルカーにまつわる縁があります。

 ひたちなか海浜鉄道のキハ222。沿岸バスの本社がある北海道羽幌町の元羽幌炭礦鉄道の車両で、ひたちなか海浜鉄道の前身となる茨城交通に移籍した車両です。(詳しくは後日別稿にて)

 今回のツアーでは、ひたちなか海浜鉄道の湊線の乗車体験や留置車両の撮影をはじめ、吉田千秋同社社長から、同社の第3セクターとしての再スタートや、東日本大震災での被害や復興に到るまでの道のりなどの話を聞く機会があります。

 また、道中では沿岸バスのスタッフによる、羽幌炭鉱(北海道羽幌町)についての解説も。

 鉄道以外にも、ひたちなか市産業交流フェア会場訪問も盛り込まれ、地元の山や海の味覚を楽しむことができます。
 また、沿岸バスの絶景領域・萌えっ子フリーきっぷをはじめとする各種グッズの当たる抽選会など、バス車内でのイベントなども予定されています。

 募集人員は先着40人(最少催行人員25人)。旅行代金は大人9800円、小児9300円。申し込み受付期間は10月21日(金)までですが、定員に達し次第受付を終了するとのことですので、申し込みはお早めに。

 行程や申し込み方法などの詳細は、同社Webページ(【特殊ツアー】沿岸バスとひたちなか海浜鉄道のコラボツアーを催行します!)をご覧ください。

【写真】ひたちなか海浜鉄道のキハ222(前)。元羽幌炭礦鉄道の車両=2008年9月5日、ひたちなか海浜鉄道那珂湊駅

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