養老線の事業形態変更で確認書

養老線の事業形態が変更となる件で、先日、海津市役所で確認書が交わされました。

現在の養老線は、近鉄が施設を持ち、それを近鉄の子会社の養老鉄道が運行するという形で運営されています。

これを、沿線市町などが出資する新法人が施設を持ち、運行は引き続き養老鉄道が行うという形に移行しようというものです。

岐阜新聞Webにも記事が出ていましたので、ご覧ください。
養老鉄道に10億円拠出 近鉄が沿線7市町と確認書

見出しにも出ていますが、確認書には、養老鉄道の経営を安定させるための基金として近鉄が10億円を出すことも盛り込まれました。

今後ですが、新法人の出資割合などを関係者で詰め、法人を立ち上げることになります。

そして、ことし7月以降に「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく協議会」、いわゆる法定協議会を立ち上げ、「地域公共交通網形成計画の策定」など必要な手続きをすることにしています。

その上で国に「鉄道事業再構築実施計画」の認定を申請し、来年2017年中に新しい事業形態移行する予定になっています。

個人的には、地域公共交通網形成計画や鉄道事業再構築実施計画について、国交省のウェブページを見ながら調べている真っ最中です。

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