三江線、最後のダイヤ改正

浜原駅ですれ違う三江線の列車=2017年11月21日午後

浜原駅ですれ違う三江線の列車=2017年11月21日午後

あれ、気が付いたら12月が終わりかけている…

JR各社の春のダイヤ改正・見直しは、2018年は3月18日となり、先日、各社から概要が発表されました。

いろいろと目玉となるトピックはあるかと思うのですが、自分が目を引いたのはJR西日本の三江線。
2018年3月31日限りで運行を終える三江線ですが、この改正で、口羽~浜原間が増発という格好になります。

三江線は、昼間に乗ることができる列車が限られていて、特に三次10:02発の石見川本行きに乗客が集中するようです。
自分が秋口に乗ったときも、この列車に乗ったのですが、平日にもかかわらず、2両編成の列車がホームに入ったとたんに座席が埋まるという状況でした。

午後の、浜原と口羽で折り返す区間列車を延長する形で、三次と江津を直通する列車を増やすことで、名残りで乗る人々を分散させようということかと思われます。

運行終了間際に増発と聞いて、私は名鉄谷汲線を思い出しました。
谷汲線は、所定は1時間に1本のところ、30分に1本の運行になってました。

どの路線でも「普段からこれだけ乗っていれば、なくならなかったのに…」という話を聞きます。
この話も一度しておきたいところではあります。

【写真】浜原駅ですれ違う三江線の列車=2017年11月21日午後

カテゴリー: 鉄道   作成者: 広瀬 丈士 パーマリンク

広瀬 丈士 について

ぎふチャン報道制作局記者。 2013年4月まで岐阜新聞可児支局長。その前は編集局メディア・システム部、整理部にいました。 無類の鉄道・バス好き。 岐阜県内を中心に、鉄道やバスの話題、見どころ、楽しみ方を紹介していきます。その他、取材でのこぼれ話も紹介できるかも?

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