広瀬 丈士 の紹介

ぎふチャン報道制作局記者。 2013年4月まで岐阜新聞可児支局長。その前は編集局メディア・システム部、整理部にいました。 無類の鉄道・バス好き。 岐阜県内を中心に、鉄道やバスの話題、見どころ、楽しみ方を紹介していきます。その他、取材でのこぼれ話も紹介できるかも?

三江線、まもなく…

江の川沿いを走る三江線の列車=2018年3月22日、作木口駅付近

江の川沿いを走る三江線の列車=2018年3月22日、作木口駅付近

江津駅(島根県)と三次駅(広島県)を結ぶJR三江線が、2018年3月31日限りでその歴史に幕を閉じます。

昨年秋にも同線を訪れたのですが、最後の日まで10日を切ったタイミングで再訪してきました。

その日は雨でした。
昼ごろに三次からやってきた列車が到着すると、石見川本駅は人があふれかえります。

各地から集められた車両をつないだ3両編成の三江線の列車=2018年3月21日、石見川本

各地から集められた車両をつないだ3両編成の三江線の列車=2018年3月21日、石見川本

ホームに止まっている列車は3両編成。もともと三江線で走っている車両に加え、近隣の木次線などから集められた車両が連なっています。
最後の日を目前に、各地から押し寄せる人々を運ぶために増結されています。

江津からやってきた列車も満員。この列車で、「天空の駅」として注目を集める宇都井駅に向かいます。

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御嵩駅のひな人形

名鉄広見線御嵩駅の駅舎。駅舎内の観光案内所をよく見てみると…

名鉄広見線御嵩駅の駅舎。駅舎内の観光案内所をよく見てみると…

2018年の2月も後半に入っております。
…中の人が体調を崩すなどいろいろありましたが、どうにかなっております。

そんな中、17日に久々に御嵩に行ってきました。

ちょうどこの日から、ひな人形を店先などに飾る催し「御嶽宿・伏見宿のひなまつり」が始まったそうで、名鉄広見線の御嵩駅でひな人形を見てきました。

御嵩駅の観光案内所に飾られたひな人形

御嵩駅の観光案内所に飾られたひな人形

御嵩駅は、新可児ー御嵩間の電車のワンマン化と同時に無人駅になりましたが、いまでは駅舎には御嵩町の観光案内所が入っています。
観光パンフレットが並ぶ中に、立派なひな人形が飾られていました。

ひな人形はこのほか、御嵩駅周辺の御嵩宿一帯と、明智駅近くの伏見宿一帯に飾られています。
期間は3月11日(日)まで。

期間中は、スタンプラリー(先着100人)や、体験型のイベントもあるそうです。

名鉄広見線の車窓。御嵩口―顔戸間で可児川を渡る

名鉄広見線の車窓。御嵩口―顔戸間で可児川を渡る

さて、言うまでもなく、御嵩へは名鉄広見線の電車で行ったわけですが、改めて、自分はこの路線が好きなんだなと再認識しました。
この路線を残すためにどうすればいいのか。

実は、今回の御嵩行きは、それを改めて考えるためのものでした。
言い換えると、「地域の本気」を確かめることでしょうか。

【写真1】名鉄広見線御嵩駅の駅舎。駅舎内の観光案内所をよく見てみると…
【写真2】御嵩駅の観光案内所に飾られたひな人形
【写真3】名鉄広見線の車窓。御嵩口―顔戸間で可児川を渡る