ぎふ鉄道博物館vol.11

「ぎふ鉄道博物館vol.11」の会場=2017年11月3日、岐阜市橋本町、岐阜シティ・タワー43

「ぎふ鉄道博物館vol.11」の会場=2017年11月3日、岐阜市橋本町、岐阜シティ・タワー43

岐阜駅前の岐阜シティ・タワー43で、すっかり恒例となったイベント「ぎふ鉄道博物館」の11回目が、11月3日から5日にかけて開かれています。

紙面でも4日付けの県内版に記事が出てました。ウェブにも出てます

展示内容は日によって異なるのですが、初日には、このブログでもおなじみのぎふトレ  の皆さんが出展していました。

内容を少し紹介します。

中央の大きな空間では、県内で姿を見る(見た)JRの新幹線や在来線、名鉄の列車が走っていました。

今回、注目したのは、模型で特急「ひだ」の編成を紹介するという企画。
特急「ひだ」は、車両こそすべてキハ85ですが、列車によって長さが違うという特徴があります。 続きを読む

10月のお話~E351系「スーパーあずさ」の思い出

来年3月までに新型車両に置き換えられることになった、特急「スーパーあずさ」のE351系=2017年5月、松本

来年3月までに新型車両に置き換えられることになった、特急「スーパーあずさ」のE351系=2017年5月、松本

あっという間に10月も終わり。

今年は特に、衆院選があった関係で、あっという間に時間が過ぎたという感じですね…

それはさておき。
先日、共同通信から、中央東線の特急「スーパーあずさ」が来年3月までに新型車両になるというニュースが流れてきました。

現行の「スーパーあずさ」のE351系、個人的にいろいろ思い出がある車両です。

大学受験の帰りに乗ったのが最初。
学生時代は中央東線沿線住民だったので、新宿に出るのにたびたび乗りました。

振り子式の車両で、車体を傾けながら中央東線を疾走していました。

これが、ざっくり20年前。
もう、そんな時期なんですね…

E351系などの後継として登場するE353系=2017年5月、松本

E351系などの後継として登場するE353系=2017年5月、松本

後継のE353系は、。振り子ではなく車体傾斜式とのことです。
個人的には、試験のために先行して製造された車両が、松本の車庫にいるのを見ただけなんですが、いっとき慣れ親しんだ路線だけに、注目しています。

【写真】来年3月までに新型車両に置き換えられることになった、特急「スーパーあずさ」のE351系=2017年5月、松本
【写真2】E351系などの後継として登場するE353系=2017年5月、松本

あれから20年…

茶色のEF63=1997年9月、JR軽井沢駅

茶色のEF63=1997年9月、JR軽井沢駅

いまから20年前、1997年9月30日は、JR信越線の横川~軽井沢間が廃止になった日です。

碓氷峠を上り下りするという、日本の鉄道でも屈指の難所。すべての列車に専用の機関車を連結する必要がありました。

当時は相当なフィーバーぶりで、自分も何度か訪れました。

写真はいっぱい撮ったはずなんですが、すぐ出てきたのはこの一枚。

専用の機関車、EF63のうち、廃止間際に塗装が登場時の茶色に戻されたものです。

あれから20年経ったのか…

なお、あけて10月1日は、長野新幹線(現在の北陸新幹線の一部)高崎~長野間が開業した日、そして整備新幹線の並行在来線となった信越線をJRから引き継いだしなの鉄道が開業した日でもあります。

【写真】茶色のEF63=1997年9月、JR軽井沢駅

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