JFLに昇格したFC岐阜は22日、岐阜市の岐阜メモリアルセンターで若手選手中心の合同自主トレを開始した。全メンバーがそろう本格的な練習は29日からだが、コーチを兼ねる森山泰行、伊藤哲也や、ベテラン吉田康弘も参加。J2昇格の懸かる大切なシーズンが始まった。

 練習は午前9時45分から約2時間。ランニングやリフティング練習、ラグビー形式のトレーニングなどで体を温めた。今季も指揮を執る戸塚哲也監督は合流しなかった

 参加した計20人は、今季のJFLを戦うAチームに残れるかの“当落線上”にいるとみられる若手選手中心。練習開始前、森山が「AチームもBチームも、まだメンバーは決まっていない。とにかく上を目指していこう」と奮起を促したためか、随所に緊張感も漂うトレーニングとなった。「チーム内の競争で力を伸ばしていかないと。いいチームになるためには通らないといけない道」と森山。伊藤、吉田と別メニューの調整を行いながらも、厳しい目線で選手を見つめていた。自主トレは25日まで毎日、同所で行われる予定。

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