日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に準加盟を申請しているFC岐阜の今西和男ゼネラルマネジャー(GM)が29日、就任あいさつに岐阜市役所を訪れ、細江茂光市長に支援を要請した。細江市長は「チーム力だけでなく経営面も強化してほしい」と求めた上で、「県や他市町村と連携し支援していきたい」と前向きな姿勢を示した。

 FC岐阜は今月10日にJリーグに準加盟を申請。自治体の支援体制も審査の基準になる。

 細江市長は「プロスポーツチームの誕生は市や県の活性化につながる」と述べ、支援に前向きな姿勢を強調。ただ「自治体として支援するには、経営力を兼ね備えたチームにしてもらうことが大切」と伝えた。今西GMは「地元の選手を育てるなど、身の丈に合った強化をしていく」と説明した。

 同席したJリーグの担当者は「クラブやJリーグがやるべきことをやれば、応援してもらえるという印象を持った」と話した。

 今西GMとJリーグ担当者は県庁も訪れ、県の支援体制について担当課から説明を受けた。

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