Jリーグ2部(J2)のFC岐阜を運営する岐阜フットボールクラブは1日、期限付き移籍選手2人を含む15選手と来季の契約を更新しない、と発表した。15人の中には、FC岐阜のJリーグ参入の中心を担った選手や今季の主力も多数おり、異例の大量解雇となる。

 今季の主将だったDF小峯隆幸やゲームキャプテンを務めたMF北村隆二をはじめ、FW小島宏美やDF深津康太、GK日野優らはいずれも2―4年目の選手で、FC岐阜のJリーグ入り前から活躍した選手。ベテランのMF藪田光教、DF吉村光示、奈須伸也も戦力外となった。他クラブから期限付き移籍中のMF梅田高志=各務原市出身=、FW相川進也は期限が終了する。来季は、今季の主力の多数が抜けることとなる。

 FC岐阜はこれまで、来季に向けて年俸の低い高卒、大卒選手計9人の獲得を決めている。同クラブはメーンスポンサーが決まらないなど経営が厳しく、年間約1億円の人件費を圧縮するために主力を解雇するという苦渋の決断をした、と説明している。

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