FC岐阜×サガン鳥栖=前半43分、先制点を挙げたFC岐阜のFW片桐淳至(10)のもとに駆け寄るイレブン=長良川競技場 Jリーグ2部(J2)の最終節となる第45節は6日、全7試合を行い、FC岐阜は岐阜市の長良川競技場でサガン鳥栖と対戦。1―0で勝利し、今季を10勝20敗12引き分けの13位で終えた。

 FC岐阜は一進一退の攻防の中から前半の終盤にFW片桐淳至が先制し、後半も守り切った。リーグ戦5試合ぶり、ホームでは9試合ぶりの勝ち星となる。戦績の内訳は、ホーム3勝12敗6引き分け、アウェー7勝8敗6引き分けだった。

 観衆は4167人。今季のホーム21試合の合計は7万8650人に上り、1試合当たりの平均は15クラブ中13位の3745人だった。クラブは1試合当たり5000人を目標としていた。

 試合後には、今季を最後にFC岐阜を離れる選手を送り出すセレモニーなどが開かれた。また、子どもたちでことし編成したチアリーディングチーム「グリーン・エンジェルズ」が始めて踊りをスタジアムで披露した。

 このほかの試合では、仙台が草津に1―0で勝ち、J1で16位の磐田との入れ替え戦(10日・ユアスタ、13日・ヤマハ)を戦うことが決まった。

 今季の公式戦はすべて終わった。FC岐阜は今月下旬まで調整し、オフに入る。始動は来年1月中旬となる見込み。

(写真)FC岐阜×サガン鳥栖=前半43分、先制点を挙げたFC岐阜のFW片桐淳至(10)のもとに駆け寄るイレブン=長良川競技場

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